名もなき石

島マスターUncle Tの薬草教室

薬草の本で読んだものと

実際に浜や道端、畑で見つけた薬草を紐付けしながら


Uncle Tの畑にも立ち寄り

「芽かきはしたの?」

「なんでそんなこと知ってるんだ?」

Uncle Tとの、そんな会話が嬉しい


浜に戻り

鬱蒼と生い茂る植物の間を指差し

「ここ通って行って来い」


道なき道を少し進むと

それは

『はじまりの石』

と言われていて

島に数個しかない


名もなき石


女神たちはUncle Tと一緒にManaを循環させ

私には久高島から旅立つ儀式のような

そんな感覚もあって


石の形もピンっときた

私のヒーリングジャーニー

第二弾の舞台は

この島


晩ご飯前にサンセット

Uncle Tがエスコートしてくれて

女神8人、幸せいっぱい

本当にありがとう


長期的な一時帰国となり

onlineではつながっていても

心のどこかで孤独を感じていた私にとって

女神たちとの

見えない絆を強く感じる出逢いは

かけがえのないもの


女神たちには共通点があって

それは

嬉しい時は、嬉しいと

幸せと感じた時は、幸せと

感情を表現できる素直さ、そして

人間が持っている

自然とつながる能力

叡智を持ち合わせてる



こうして文章をタイプしている間も

子宮からのメッセージ...



8人の女神のひとり、

久高島へ導いてくれたバストリシェイプのマウイ在住の女神が

再び!久高島ジャーニー

7月13, 14,15日

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